スワンプを超えた!?アノストレートのHAMAオリジナルカラー「エレクトリシナモン」が発売開始!
■エレクトリックシナモン(2017年新色)
シナモン系マテリアルにはブラックラメが入り、 スモーク系マテリアルには今釣れるとトレンドのエレクトリックラメをたくさん入れました! 太陽光に透かすとエレクトリックラメの存在感が薄くなり、 エビやシャッド系の何とも言えない ナチュラルなカラーになります! 変幻自在な変化で魚が誘惑されること間違い無し。
勿論既存のHAMAオリジナルカラーも健在!
■「#154 フラッシュピンク」
クリアーピンクベースにシルバーラメ入れたカラーです。 クリアーピンク系のカラーの作成は実は非常に難しく、 ピンクの色の濃さやラメの入れ方一つで全く違ったイメージのカラーになるからです。 それだけ他の色に犯されやすい優しいカラーと言えます。 画像の撮影でも背景の色と混じるので 実際のカラーとは特に異なって見えてしまうかもしれませんが、 極力実際のカラーに近い状態に見えるように撮影をしています。
単純なカラーに見えますがラメの入れ方がキーになっていると思うので その辺は事物でしっかりとチェックしてみて頂きたいところです。 いくつかのカラーサンプルから選択してこのカラーが採用されました。 一言にピンクにシルバーラメとと言っても 実際に作ると非常に悩みどころが多いという事は 実際に作ってみないと感じることが出来ない事だと思います。 完成した「フラッシュピンク」を是非お試しください!
■「#153 HAMAッパノン」
ブラックとクリアーレッドシルバーラメ大のツートンカラーとなっています。 このカラーはルアーアングルHAMAさんの定番と言えるオリカラで、 既にジャコビーやスイングインパクトなどのオリカラとして発売しているカラーです。 アノストレートへの移植と言えますが、 アノストレートへの移植時には他のワームと比べてブラックの比率が少し多めになっています。 クリアーレッドのチラ見せ効果が期待できるのではないでしょうか! 製造上の理由により商品によっては多少の誤差がありますが、 基本的にブラック部に覆われたクリアーレッドとのツートンなイメージです。 他のルアーでのハマッパノンカラーは リザーバーなどからも釣果報告が多く寄せられているようですが、 琵琶湖では春に激効しそうなカラーで、 特に東岸エリアではアメリカザリガニを意識した使用でも効果を発揮しそうなカラーで イメージが釣欲をそそりますね! ブラックとクリアーレッドシルバーラメ大のツートンカラーとなっています。 このカラーはルアーアングルHAMAさんの定番と言えるオリカラで、 既にジャコビーやスイングインパクトなどのオリカラとして発売しているカラーです。 アノストレートへの移植と言えますが、 アノストレートへの移植時には他のワームと比べてブラックの比率が少し多めになっています。 クリアーレッドのチラ見せ効果が期待できるのではないでしょうか! 製造上の理由により商品によっては多少の誤差がありますが、 基本的にブラック部に覆われたクリアーレッドとのツートンなイメージです。 他のルアーでのハマッパノンカラーは リザーバーなどからも釣果報告が多く寄せられているようですが、 琵琶湖では春に激効しそうなカラーで、 特に東岸エリアではアメリカザリガニを意識した使用でも効果を発揮しそうなカラーで イメージが釣欲をそそりますね!。
■「スプレイドコージ」
釣れるカラーとして、認知されている スプレイドグラスカラーをベースに長谷川クンに何十種類のサンプルからテストを繰り返してもらい、 完成させたカラーです! 「スプレイド+長谷川耕司」ということで、 「スプレイドコージ」と命名しました!!!! ちょっと芸人っぽいネーミングですが・・・笑グリーンパンプキンXウォーターメロンペッパーのツートン系カラーに、 細かいブルーラメを半分だけ入れてあります!!細かいラメは少しの微振動でも怪しくアピールしてくれます。 長谷川クンもイチオシのカラーに仕上がりました!!