ネット番組BITEの人気4番組「ENLIGHT・BASS KING・LIMIT MAKE・HUNT UP」更新!
ENLIGHT SHORT
#3-2 ラバージグをスイミングで使うテクニック
今回は、光大郎さんの最近気に入っているというルアーを紹介する。
そのルアーというのは、ダイワのカバージグにトレーラーとしてノリーズのエスケープツインか、ポークのビッグダディをセットしたもの。この組み合わせ自体はそれほど珍しくはないかもしれないが、ユニークなのはその使い方である。 普通であれば、カバージグはピッチングやフリッピングでアシ際に落としたり、スキッピングでカバーの奥に入れたりして使うものだが、光大郎さんはこのルアーをスイミングで使用。
ハンドルをゆっくり巻きながらロッドを縦に揺らし、ルアーに上下のアクションを加えて泳がせるのだという。 もともとラバージグはデカバスが好きなルアーのひとつだが、この使い方でその効果が倍増。大型バスを呼び寄せる力がかなり強いそうなので、ぜひ挑戦してみてほしい。
BASS KING
#14-3 ホッグ解説編第2弾!
前回に続き大減水中の亀山ダムをオカッパリで釣りまくるキムケン!
キャロライナリグを使ったブレイク攻めは見応え充分、お見逃しなく!!
LIMIT MAKE SHORT
#8-3 達人、青木大介プロによるスモラバ講座
これからの寒い季節、食い気が下がる一方のバスにどうやって口を使わせればいいのか。多くのアングラーが悩むところではあるが、冬に効くとされるルアーの中でも定番となっているのがスモールラバージグである。スモラバといえば、青木大介プロが大得意とするルアー。そこで、今回は冬のスモラバの使い方のキモを聞いてみた。 青木プロによると、基本的にはボトム狙い。
スモラバはカバーにも入れられたり中層も狙えたりと応用範囲が非常に広いルアーだが、バスの動きがスローになる冬は、常にシェイクして動かしつつも、ボトムから浮かせずにゆっくり引いてくるというのがキモだという。
しっかり動かしつつもゆっくり引いてくる。その使い方を忘れずに、冬のバス釣りを楽しんでいただきたい。
HUNT UP
#7-3 超常現象&野池の激ムズバス複数捕獲編
「初めて見た~」とカナモもびっくりするロケ中に起きた超自然現象!?を本邦初公開!
もちろんバスの複数捕獲劇もお見逃しなく!!