光大郎さんが徹底的にこだわって開発したボトムアップのワーム、ブレーバーに5インチモデルが追加。
最初に発売された5.7インチと比べると長さが0.7インチ短くなっただけなのだが、そのわずかな差にどんな意味があるのか、そして両サイズの使い分け方はどうしたらいいのかを光大郎さんに解説してもらった。
ものづくりに妥協を許さない光大郎さんだけに、もちろんただサイズダウンしただけではない。ナローゲイプのフックがセッティングしやすいようにリブをふたつだけ高くしたり、ワッキー掛けにしたときに最高のアクションが出る位置に目印を付けたりと、細かな工夫が盛りだくさん。ブレーバーの特徴であるシャッドテールも、5.7インチとは角度をわずかに変えた専用設計にしているのだそう。光大郎さんのこだわりようには脱帽するしかない!
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