【ルアマガ×BITE】日本最強の青木大介プロがオカッパリからMAXウエイトに挑戦!「LIMIT MAKE(リミットメイク) Vol.2」発売開始!

日本最強の男がオカッパリからMAXウエイトに挑戦!「LIMIT MAKE(リミットメイク) Vol.2」発売開始!

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トッププロ、青木大介が戦う究極のトーナメント! 最大のライバルは自分自身だ! リミットは3本、期間は2日。目標ウエイトをどうやってクリアするのか? その一部始終を完全収録!

トッププロ、青木大介の究極のバスフィッシングドキュメント「LIMIT MAKE」DVDの第2弾! 2017年、ついに自身3度目となるJB TOP50の年間チャンピオンを勝ち取り、誰もがその実力と勝負強さを認めるトップトーナメンターへと成長した青木大介プロ。この日本最高峰のバスアングラーが、定められた目標ウエイトを目指し、おかっぱりでバスをハンティングする様子を完全追跡したドキュメントムービーが「LIMIT MAKE」である。

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いつものトーナメントでは他の強豪アングラーを敵に戦う青木だが、この「LIMIT MAKE」で戦う相手はブラックバス、そして己自身のみ。フィールドを前にして、青木がどのようにしてバスの居所を見つけ出していくのか、そしてどのようにしてバスに口を使わせるのか。今回も青木ならではの戦略とテクニックを目の当たりにすることができる。DVD1作目では関東地方が主な舞台だったが、本作では霞ヶ浦水系、高滝湖という関東のメジャー場に加え、中部の大江川、そして関西の紀ノ川へも足を伸ばしロケを敢行。日本最強の男が、一筋縄ではいかないフィールドを相手に本気で挑み、本気で落ち込み、本気で楽しむ姿は必見だ。正真正銘、リアルな青木大介がここにいる!

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#5大江川 1月 目標ウエイト:4,000g

「LIMIT MAKE」初の中部地方ロケの舞台となったのは、岐阜県の大江川。しかし、氷点下の気温、耳が痺れるほどの寒風、吹き付ける雪とコンディションは最悪。しかも、青木は大江川の経験がほとんどなく、事前情報も得ないままやってきたという。開始後、流域をチェックして回るも、魚の気配がまったく感じられず途方に暮れる青木。バスはどこにいるのか。真冬の大江川を彷徨い続ける青木の表情が、次第に曇り始める──。

#6高滝湖 3月 目標ウエイト:4,500g

春の大型ラッシュを期待し、3月初旬の高滝湖で4500gという高い目標ウエイトに挑んだ青木。まずはスタート直後にD-スパイカーで良型を仕留めたが、残念ながら後が続かず。さらに、初春らしい急激な冷え込みの影響もあり、勝負は徐々にフィネスな展開となる。なかなか口を使わないバスと青木との攻防戦は、緊迫感たっぷりで見応え十分。シビアな状況でも、確実にバスの反応を引き出していく青木のテクニックに注目だ。

#7霞ヶ浦水系 5月 目標ウエイト:5,000g

3回目となる霞ヶ浦ロケの目標ウエイトは、なんと3本で5kg! 霞ヶ浦を知る釣り人であれば、この数字がいかに無謀なものであるかはおわかりだろう。しかし、目標が高いほど、そして状況が難しいほど燃え上がるのが青木大介という男。雨の中、流入河川の最上流部からスタートすると、着実にバスを探し出し、追い詰めていく。果たして奇跡は起きるのか。改めて青木大介というバスアングラーの凄さを知ることができる映像だ。

#8紀ノ川 11月 目標ウエイト:3,000g

冬間近、関西のハイプレッシャーフィールドとして知られる和歌山県の紀ノ川へと、初めてやってきた青木。戦いの相手は、いわゆる天才バス。毎日多くのアングラーに狙われ続け、ルアーにスレきったバスである。青木は、右も左もわからない初めての場所で、バスを探す作業からスタート。そこで青木が目にしたのは、こちらをあざ笑うかのように、足元を悠然と泳ぐビッグサイズだった。果たしてこの勝負の行方は!?